加藤クリニック|群馬県前橋市南町の泌尿器科、皮膚科、内科

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泌尿器科

血尿・頻尿・排尿時痛

頻尿、尿失禁

頻尿や尿失禁で悩んでいる方は少なくありません。
排尿時痛を伴えば“膀胱炎”、男性で尿が出にくい症状もあれば“前立腺肥大症”が考えられます。

尿失禁とは自分の意志と関係なく尿が漏れてしまうことで、健康な成人女性でも4人に1人は尿失禁を経験していると言われています。
咳やくしゃみで尿が漏れてしまう場合は、“腹圧性尿失禁”です。骨盤の底の筋肉が緩んでしまったために尿が漏れてしまいます。軽度であれば、骨盤底筋を鍛える体操が有効です。

急に尿意が来て我慢できない場合は、“過活動膀胱”という病気です。
過活動膀胱の治療薬は、さまざまなものがあり効果が期待されますので、ご相談ください。

血尿

治療の必要のない良性のものから、がんによる血尿まで、さまざまな原因が考えられます。
健診で尿潜血を指摘された場合も、放っておかずに一度は検査を受けることをお勧めいたします。
ご自身が見て血尿が出た場合、数回で血尿が止まっても放っておかないでください。“膀胱がん”などの重大な病気が隠れていることがあります。

腰背部や側腹部、下腹部に間欠的に痛みを伴う場合は、“尿管結石”が疑われます。
小さいものであれば、自然に尿と排出することが期待できますが、大きな結石の場合は体外衝撃波結石破砕(ESWL)が必要ですので、対応可能な病院に紹介させていただきます。

排尿時痛

男性の場合は尿道炎、女性の場合は膀胱炎であることが多いです。内服による治療をしっかりしましょう。

前立腺肥大症

前立腺が肥大して、尿の通り道を圧迫して尿の出が悪くなります。尿がすぐに出ない、尿の勢いが悪い、出終わるまでに時間がかかる、尿の切れが悪い、尿が残った感じがするなどさまざまな症状が現れます。

前立腺がんは日本でも年々増えています。血液検査で前立腺がんの疑いが有るか否かがわかりますので、50歳を過ぎたら前立腺の検診を受けましょう。血液検査でがんの疑いが有るか否かが分かります。

前立腺がんの治療のひとつに、内分泌(ホルモン)療法があります。当院でも行っておりますが、皆様治療をしながら元気に通院されています。

性感染症(STD)

性行為により感染するものです。男性の場合は、排尿時の痛みや、うみが出たりします。女性の場合はおりものの量が増えたり、状態が変わったりします。

日本で一番多いのは性器クラミジア感染症です。特に女性は感染しても症状が出にくいために知らない間に感染していたり感染させてしまったりする事が多くあります。男女ともに不妊症の原因になる場合もあります。

早期発見・早期治療が大切です。男性の方は泌尿器科へ、女性の方は婦人科へ受診しましょう。
ピンポン感染の可能性があるので、パートナーも受診することが大切です。